YouTubeでビジョナリーブランディング&マーケティングをサポートするプログラムです。
会社や社長のブランディングを、ビジョンやミッションの拡散から始めるためのYoutubeチャンネル運用を支援します。
- ファン獲得のためのチャンネル運用でブランディング
- 動画視聴ユーザーに向けた高反応リストマーケティング
この2軸で、ファンの獲得と売上アップを合わせて実現を伴走しながら目指していただきます。
YouTubeでビジョナリーブランディング&マーケティングをサポートするプログラムです。
会社や社長のブランディングを、ビジョンやミッションの拡散から始めるためのYoutubeチャンネル運用を支援します。
この2軸で、ファンの獲得と売上アップを合わせて実現を伴走しながら目指していただきます。
Youtubeのビジネス利用で必要なことを全部伝えます。
内容をセミカスタマイズ(内容を固定化しない、知っていること出来ることに時間を割かない)します
動画制作の内製化ノウハウもレクチャー可能!
継続的な運用サポート以外は提供期間をサポート開始前にお決めいただきます。
高額な動画制作費用がかかり続けるような契約スタイルを取りません。
Zoomによるリモートサポートの形式です。
マンツーマンでの実施です。
途中で聞きたいこと、分からないことが遠慮なく聞けます。
1:定例ミーティング(2回実施)状況分析や改善点などのコンサルティング
2:チャットツールによる質疑応答(回数無制限)
なぜ、経営理念やミッション、ビジョンが重要視されるのでしょうか?
その一つは、人が魅了されることに、未来の姿というものがあるからです。
基本的に我々は、困難に立ち向かいながら、理想に向かって突き進む人に惹きつけられる傾向にあります。
プロ野球やJリーグのチームや選手たちを応援することも、この一環だと考えられます。
このことを会社経営に取り入れる手法として、有名な書籍に「ビジョナリーカンパニー」があります。
ディズニーの死後もその意思を引き継いでいこうと思う人たちが後を絶たないのは、彼の理想とする世界やビジョンに魅了された人たちが後を絶たないからでしょう。
まだ世の中にないものを生み出す人たちも同様です。
APPLE創業者のスティーブジョブズもよく引き合いに出されます。
彼が生み出したappleの製品に込められた、新しい価値観や世界観に心を動かした人たちは、今もファンとなってappleの製品を愛し続けています。
これが経営理念やミッション、ビジョンを作成した方が良いという理由の一つです。
世の中にある差別化、という言葉には、多くの場合、性能や品質で上回ること。
もしくは1円でも安く提供すること。
これを差別化と考えている傾向にあるように感じます。
ですが、この戦略を取れる企業はごくごく一部です。
大多数の中小企業や個人事業主は、他社を上回る性能や品質を生み出すことが困難です。
低価格を続けると、利益を圧迫して経営難に陥ります。
そこで、ビジョンで差別化をするという戦略を選ぶわけです。
「素晴らしい考えを持ってますね」
「その素敵な想いが形となって生み出された製品なんですね」
こういった感想や意見をもらえるように、商品やサービスを生み出し、それらを喜んで受け入れて頂けるお客様に商品やサービスを提供させてもらう。
この状況を作り上げるためのはじめの一歩が、自分がどんな思いで今の事業をやっているのかを、改めて振り返り、そして言語化することで、社内のスタッフを含めて伝えていくことだと考えています。
その依り代となる、経営理念やミッション、ビジョンの作成をゼロから始める方に向けてサポートをしています。
最後に弊社の経営理念をお伝えします。
<企業理念>
ニセモノに惑わされず安心して商品・サービスが選べる世の中を作る!
<ミッション>
わが社の理念を実現するために、顧客の役に立ち、世の中に貢献ができ、さらに未来を良くする商品・サービスを提供することで自社が潤う。
この「四方よし」精神で「ありがとう」を量産することで、将来の見通しの立つ事業運営ができる事業者様を一社でも多く増やすことがミッションです。