マーケティングの必要性を実感されている経営者さま
デキる人材は雇用ではなく代行を
攻める待ちの営業
を実現するBtoBマーケティングで新規開拓、営業効率向上の両立を
社外CMO派遣
貴社専属の広報・マーケティング部門の責任者を一般的な人件費で
3つのメリット
  • 社長だよりの営業から脱却
  • 【売る】から【選ばれる】企業へ
  • チーム営業で業績・生産性を向上
業績向上と効率化を両立させたいとお考えなら
  • 新規開拓は社長である自分しかできない…
  • ホームページで強みを伝えているのに問い合わせが来ない
  • 業績向上のために新規開拓が欠かせないが人がいない
  • 営業やマーケティング業務から解放されて経営に専念したい
  • 優秀な人材確保に苦戦しているので打開策が欲しい

こうした課題の解決策に手ごたえが無いなら、ぜひご相談ください。
導入を検討していただくためのご説明に加えて、営業戦略の診断をさせていただきます。

社外CMO派遣とは?

CMOとは「Chief Marketing Officer」の頭文字をとった言葉で、日本語では「最高マーケティング責任者」と訳されています。

つまり、貴社の組織の一員としてBtoBマーケティング部門の指揮管理を代行するサービスです。

チームでの営業活動(広報・マーケティング)を定着させて、販管費を下げながら業績と生産性の向上を両立させる、マーケティング部門の創設・運営・改善を支援します。

高い能力のある社長や営業マンに任せる営業だけではなく、特別な経験やスキルのない担当者でも、営業の最前線で活躍できる体制の構築を目指します。

マーケティング支援歴10年の専門家が、貴社の広報・マーケティング部門の責任者として経営者様に代わり、事業の継続・発展に寄与する営業活動(マーケティング、ブランディング)の計画立案・実施・改善の指揮を執ります。

金融機関出身の経理部長や、経験豊富な人事部長を登用されるのと同じです。

すでに大手企業向けには同様のサービスがあります。

ただ、大規模な組織向けのため費用が高額で、導入先にマーケティング部門があることが前提のサービスが大半です。

そこで弊社では、人手に余裕のない中小企業に特化して、事業や業績拡大の核となるチームでの営業を実施する広報・マーケティング部門の創出や運営、改善に関する業務を、一般的な人件費程度のご負担で実施させていただこうと本サービスを提供しています。

業務内容の一例
  • チームでの営業を実施するための広報・マーケティング戦略立案・方針決定
  • 営業担当者が確度の高い見込み客へのアプローチ・商談に専念できる体制作り
  • 広報・マーケティング部門の新設・改善・運用(人材マネジメント、育成)
  • 専門知識、経験が不足している担当者のスキル向上研修
  • 次世代の責任者候補の育成(リスキリング・研修)
  • 新商品・サービス開発、販促に関する支援(コンセプト立案、プロモーションプラン立案)
  • オンラインでの商品・サービス拡販の計画立案、実施マネジメント
  • マーケティングチームの派遣(広報・マーケティング業務を丸ごと代行)
これまでの導入事例・実績
事例No1
販促部門を創立後、部門の責任者として人材採用、育成、マネジメントを実施

約50店舗を経営する在阪の飲食店グループ会社の販促部門を創立後、部門の責任者として赴任。リーターとして人材採用や育成、マネジメントを実施

事例No2
研修会社のマーケティング実施の計画立案を担当

法人向け研修会社様のサービス普及、契約獲得のためのWEBマーケティングの責任者として、マーケティング実施の計画立案を担当

業績向上と効率化を両立させたいとお考えなら
  • 新規開拓は社長である自分しかできない…
  • ホームページで強みを伝えているのに問い合わせが来ない
  • 業績向上のために新規開拓が欠かせないが人がいない
  • 営業やマーケティング業務から解放されて経営に専念したい
  • 優秀な人材確保に苦戦しているので打開策が欲しい

こうした課題の解決策に手ごたえが無いなら、ぜひご相談ください。
導入を検討していただくためのご説明に加えて、営業戦略の診断をさせていただきます。

もしこうした課題が解決ないのなら…
  • 新規開拓は社長である自分しかできない…
  • ホームページで強みを伝えているのに問い合わせが来ない
  • 業績向上のために新規開拓が欠かせないが人がいない
  • 営業やマーケティング業務から解放されて経営に専念したい
  • 優秀な人材確保に苦戦しているので打開策が欲しい

BtoBの中小企業が抱えている課題は政府も重く受け止めている状況です。

そこで一つの解決策をご提案しようと思います。

なぜいつまでも解決できないのでしょう?

先にあげた課題が解決しない原因については、すでにお分かりだと思いますが、改めて列挙してみます。

  • 能力が高い社長だけが営業をしていることが、かえって足かせになっている可能性が…
  • 貴社の魅力や強みが本当に見込み客に伝わっているか、そもそも届いているかが問題では?
  • 営業をやりたがらず人手が足りないのは、営業の業務自体をすべて一人がやっているからでは?

では具体的には何をすればいいのでしょう?

新規開拓と業務の効率化を両立させるには?

中小企業のさらなる業績と生産性向上は国策として予算が組まれているほど。

実はそのための核となる取り組みがマーケティングとブランディングです。

マーケティングとは、選ばれるための活動。

ブランディングとは、独自の強みや魅力を理解してもらうための活動。

これらを実現するための具体策の一つが【待ちの営業】です。

積極的な待ちのチーム営業体制を構築して、【売る】から【選ばれる】ためのチーム営業を実施することで、弊社も新規契約を獲得できています。

ただし、チーム営業と言っても、単に多くの営業マンを抱えることではありません。

新規開拓の業務フローに合わせて役割を分割して、貴社の製品やサービスを広め、知ってもらって選んでもらう。

この状況を実現するために、オンラインとオフラインの良さを組み合わせて、広報とマーケティングを本格化させることが求められています。

法人向けの中小企業がマーケティングをするメリット
  • 多くのBtoB企業が広報やマーケティングをしていないため、実施するだけで効果が見込めます。
  • 広報・マーケティング活動を通して、貴社の商品、サービスの良さ、魅力、独自性を正しく伝えることで、新規取引先候補の経営者、担当者の比較検討などの負担を軽減してもらえます。
  • 営業をチームで行うことで、人材の適材適所での活用、得意な業務を業績向上に生かす体制が構築でき、生産性の向上が見込めます。
弊社実績
  • マーケティングプランを設計するスキル獲得のOJTプログラムの成約
  • マーケティングに特化した文章作成プログラムの成約

これらの新規契約獲得の際、ハードなセールスを一切していません。

逆に「お願いしたい」と言っていただけました。

そんな人材、うちにはいないけど…

ただし問題があります。

それは「うちにはそんな人材がいない」という問題です。

そこで、マーケティングの実務や支援を10年以上続けてきた弊社代表が貴社の専属責任者として広報・マーケティングの指揮を執ります。

確かに研修で広報やマーケティングの知識は身につくでしょう。

でも、実際に責任者として会社の経営方針をもとに貴社の強みや魅力を見込み客に伝えられるようになるのに何年かかるのでしょう?

即戦力、しかも部署を率いるような人材は、雇用するより代行のほうがアドバンテージが大きいのです。

社外CMOを登用するメリット
  • アドバイスやコンサルティングと違い、計画立案や業務管理、実際の広報・マーケティングの実務が代行できるため、統括される人材がおられなくてもチームによる営業(広報・マーケティング)活動を実施していただけます。
  • 雇用契約ではなく業務委託契約のため、人材育成や社会保障などのコストが不要です。
  • 第三者的な立場でかかわらせていただくため、現場スタッフ様と経営層とのクッション役になれます。
  • 貴社のスタッフ様は従来通り既存取引先、顧客への価値提供、貢献のための業務に集中できます。
本サービスのメリット一覧
  • 指示をしなくても主体的に仕事をしてくれる広報・マーケティング部門の責任者を比較的低コストで登用できます。
  • 広報・マーケティング部門の責任者に関する研修コストがゼロになります。
  • 責任者を務めるのは、会社員時代、独立後にスタッフの取りまとめやマネジメント経験が豊富な弊社代表だけとなります。
  • 大手のように誰が担当者になるか分からず、相性が悪い、思っていたような能力が無い人だった、といった不安がありません。
選ばれる理由

マーケティングコンサルタントと違い、実際に指揮監督を務める管理職がおられない場合でもチーム営業の体制作りが実施可能です。

実務担当者を派遣するなど、貴社の体制やご要望に合わせて臨機応変に対応いたします。

競合する事業者とは利益相反となるため契約しません。

貴社の商品、サービスが持つポテンシャル、優れた特性や強みをベースに、達成するべき目標に最適なマーケティング戦略、実施計画を立案し、貴社の実務担当者を指揮します。

貴社ならびに商品・サービス・ブランドへの長期的な信頼構築を図るために、営業・マーケティング戦略を立案します。

オンラインとオフラインのそれぞれの長所を生かした広報・マーケティングを実施します。

既存の手法をそのまま押し付けるのではなく、経営者様が描いておられる構想、事業計画や方針をベースに、貴社に最適なプランと実施スケジュールを策定します。

市場に、貴社だけの独自のポジションを確立するべく、ブランディングを盛り込んだ広報・マーケティング活動を行います。

実際の業務を遂行する際は、貴社に所属している担当者として活動を行います。

オンライン秘書などの業務代行と異なり、チーム営業に必要な業務自体を創造することが役割です。

マーケティングを実施する際、最終的には製品カタログやチラシ、ホームページなど使って顧客にアピールすることになります。
その際、広報・マーケティングに特化した文章が必要になります。
本サービスでは、そうした役割の文章を書いて実績を出している弊社代表が、広報・マーケティング部門の責任者を代行します。
そのため計画や戦略が現場の業務に落とし込めず、机上の理論で終わってしまうといったことを回避する工夫を行います。

業務を代行する弊社代表の酒井は、転職歴が多く様々な業種・業態の仕事に従事してきました。そのため現場感覚とその事業での収益構造を把握しているため、よりピンポイントでの履行業務と改善が出来ると考えております。

弊社代表プロフィール
合同会社迎客デザイン研究所代表
酒井 謙光
NORIMITSU SAKAI

主な業務
競合との比較・検討をされない見込み客の創出を行うためのマーケティング活動を支援。

・プロフィール
セールスファネル構築・運用を軸に、指名買いが起こりやすい販路開拓、新規顧客獲得を陰で支える責任者として約10年にわたり活躍。

これまで自身が主導した案件の累計売上貢献額は約6億円以上。

俗人的な営業や価格訴求だけに頼らない見込み客の獲得、販売・契約獲得を実現するため、見込み客との良好な関係構築を目指すブランディングを重要視している。

・主な実績
◆約50店舗を展開している飲食店グループの販促部門の責任者として売上アップと経費節約を同時に実現
◆資本金1億円超えのグローバル展開の照明機器メーカーから、マーケティング部門の教育担当として研修依頼をされる
◆創業100年を超える業界トップ企業のWEBマーケティングの指導役を依頼される
◆WEB制作会社のクライアント向けにSEO対策研修の講師に指名される
◆WEBマーケティング支援会社からコンサルのオファーを受ける
◆法人向け人材研修会社様から販路拡大の支援をして欲しいと依頼される

業績向上と効率化を両立させたいとお考えなら
  • 新規開拓は社長である自分しかできない…
  • ホームページで強みを伝えているのに問い合わせが来ない
  • 業績向上のために新規開拓が欠かせないが人がいない
  • 営業やマーケティング業務から解放されて経営に専念したい
  • 優秀な人材確保に苦戦しているので打開策が欲しい

こうした課題の解決策に手ごたえが無いなら、ぜひご相談ください。
導入を検討していただくためのご説明に加えて、営業戦略の診断をさせていただきます。